2014年3月19日水曜日

全国の大学の博士論文のコピペ調査

当記事の主題: 博士論文でのコピペはどこまで広がっているのか?大量コピペはどこまで許される?STAP細胞問題の根源を探る。

東大 http://gakui.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/
京大 http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/search/index.php?content_id=16
慶應義塾 http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/
東北大 http://ir.library.tohoku.ac.jp/re/
筑波大 http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/lib/ja/collection/thesis
東工大 http://tdl.libra.titech.ac.jp/hkshi/
千葉大 http://mitizane.ll.chiba-u.jp/curator/index.html
阪大 http://www.library.osaka-u.ac.jp/others/gakui/gakuian.htm
九大 http://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/xc/search/%2A?os%5Brecordset%5D=Dissertation
横浜国立 http://kamome.lib.ynu.ac.jp/dspace/
一橋 http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/ir/index.html
東京歯科 http://www.tdc.ac.jp/lib/thesis/index.php
同志社 http://library.doshisha.ac.jp/ir/dissertations/dissertations.html
東京外語 http://repository.tufs.ac.jp/doc/
東京学芸 https://ir.u-gakugei.ac.jp/
総合研究大学院 http://www.lib.soken.ac.jp/rb/ronbun.html
上智 http://www.sophia.ac.jp/jpn/research/lib
埼玉 http://sucra.saitama-u.ac.jp/modules/xoonips/
神戸 http://www.lib.kobe-u.ac.jp/infolib/meta_pub/G0000003gakui
群馬 https://gair.media.gunma-u.ac.jp/
金沢 http://dspace.lib.kanazawa-u.ac.jp/dspace/


他者著作物との類似性が見られた博士論文  (計23報 
コピペを効率的な博士論文執筆方法として取り入れた可能性のある賞されるべき事例)
 常田聡 研究室: 小保方晴子松本慎也古川和寛寺原猛岸田直裕副島孝一寺田昭彦(ラボ内コピペ) (計7名)
 西出宏之 研究室: 義原直加藤文昭高橋克行伊部武史田中学小鹿健一郎 (計6名)
 武岡真司 研究室: 藤枝俊宣小幡洋輔寺村裕治岡村陽介(ラボ内コピペ)  (計4名)
 逢坂哲彌 研究室: 奈良洋希蜂巣琢磨本川慎二(計3名)
 平田彰 研究室: 吉江幸子(ラボ内コピペ)、日比谷和明(ラボ内コピペ) (計2名)
 黒田一幸 研究室: 藤本泰弘 (計1名)
 (早稲田大学リポジトリ) (その他の早稲田理工の研究室も網羅的に調査中

当記事の公益目的 理化学研究所の調査委員会によりSTAP細胞論文における捏造・改ざんの研究不正や他者著作物からの文章のコピペが認定された小保方晴子氏は早稲田大学理工学術院の先進理工学研究科で学位を取得した後、理化学研究所研究員として採用されていました。小保方晴子氏の早稲田大学における博士論文についても、冒頭20ページ近くの文章がNIHのサイトからのコピペであること、各章のリファレンスまでもがコピペであり本文と全く対応しておらず本文中にはリファレンス番号が記載されていないこと、複数の実験画像がバイオ系企業サイトに掲載されている実験画像と類似していることなどの多数の問題点が判明しています。これらの当然気付かれるべき問題点は早稲田大学における博士論文の審査では見過ごされていました。よって、小保方氏のSTAP細胞論文における様々な問題は、小保方氏個人が責められるべきものではなく、早稲田大学の教育環境や学位審査システムの特質性にもその要因が在ります。STAP細胞論文自体の研究や、その研究結果の再現性確認実験には多額の公的研究費や研究者の貴重な時間が費やされました。公益目的の観点から、二度と同様の問題が起こらないように対策をとるためには、早稲田大学の教育環境や学位審査システムを精査する必要があります。その手がかりを得るために、当記事では、自主的に網羅的調査をしようとしない早稲田大学に代わり、読者の調査協力の下に第三者の観点から「他者の著作物からのコピペが博士論文を効率的に書くための一方法として早稲田大学で普及していたのかどうか。」を網羅的に検討することにします。また、コピペが博士論文などの著作物を効率的に執筆するための一方法として認められるのかどうか、推奨されるべきかどうかの問題は社会一般公共の利害に関することから、専ら公益目的の観点から早稲田大学の事例をもとに考えていきたいと思います。

適切な引用(コピペ)とは? 文化庁は、以下の7項目を、他人の主張や資料等を「引用」する場合の要件としています。
ア 既に公表されている著作物であること
イ 「公正な慣行」に合致すること
ウ 報道,批評,研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること
エ 引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること
オ カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること
カ 引用を行う「必然性」があること
キ 「出所の明示」が必要(コピー以外はその慣行があるとき)
(文化庁長官官房著作権課 著作権テキスト 平成22年度版  PDFファイル の 「§8. 著作物等の「例外的な無断利用」ができる場合 ⑧ ア、「引用」(第32条第1項」 より引用)


文化庁は、以下の7項目を、他人の主張や資料等を「引用」する場合の要件としている。
ア 既に公表されている著作物であること
イ 「公正な慣行」に合致すること
ウ 報道,批評,研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること
エ 引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること
オ カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること
カ 引用を行う「必然性」があること
キ 「出所の明示」が必要(コピー以外はその慣行があるとき)
(文化庁長官官房著作権課 著作権テキスト 平成22年度版  PDFファイル の 「§8. 著作物等の「例外的な無断利用」ができる場合 ⑧ ア、「引用」(第32条第1項」 より引用)

8 件のコメント:

  1. 膿を出し切ってほしいですね

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  2. 応援してます

    日本の科学が良い方向へ向かうように

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  3. 早稲田の火消し、成功するかな。そう甘いもんじゃないだろう。

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  4. 今までに、ある程度の数の学位論文不正に関して、かなり正確な指摘がおこなわれてきたかと思います。今のところは、その不正な論文の多く、80-90%が生命科学分野に集中しているのではないでしょうか?東大でT研、K研で多くの投稿論文の取り下げがありましたが、これらも生命科学分野でした。(そう言う意味では国立大学と私立大学の不正の程度の差もあるのかどうか不明です。また投稿論文と学位論文で差があるのかもしれません。)
    論文の不正は、どこかの大学、というのではなく日本では生命科学分野に集中しているのではないでしょうか?もちろんその結論にたどり着くまでには、まだまだ多くの検証が必要かもしれませんが。 あるいは、他大学の学位論文を調べる場合、まず、生命科学分野の状況を調べると、その大学の不正の程度がわかるのかもしれません。
    それから、もしか他の分野に比べて生命科学分野での論文不正が多いのだとしたら、その理由や背景に関しての考察を深める、ということが必要かと思います。これは生命科学分野の方々とほかの分野の方々の両方で考察しなければ、と思います。
    疲れる作業かと思いますが、現在の状況を考えると、頑張るしかないかと思います。

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  5. 上智大学理工学学院も調べて欲しい。
    丸写しも多いと聞いている。

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    1. 過去にここでうっかりそういうこと書いた人いたけど、
      ・自分で調べろ。
      ・指示するな、何様?
      と言われるのがオチでしたね。

      クソったれなんですよ、擁護派も信者も双方ともね。

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    2. 「擁護派」という言葉がよく出てきますが、正確ではないでしょう。

      本気で小保方を擁護している人もいますが、ここに書き込んでるのは、小保方を擁護しているようにふりして、本当は自分を擁護している人がほとんどですよ。

      というか、約1名でしょうけどね。

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    3. ようにふり→ようなふり

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