常田聡 研究室: 小保方晴子、松本慎也、古川和寛、寺原猛、岸田直裕、副島孝一、寺田昭彦(ラボ内コピペ) (計7名)
西出宏之 研究室: 義原直、加藤文昭、高橋克行、伊部武史、田中学、小鹿健一郎 (計6名)
武岡真司 研究室: 藤枝俊宣、小幡洋輔、寺村裕治、岡村陽介(ラボ内コピペ) (計4名)
平田彰 研究室: 吉江幸子(ラボ内コピペ)、日比谷和明(ラボ内コピペ) (計2名)
黒田一幸 研究室: 藤本泰弘 (計1名)
(早稲田大学リポジトリ) (その他の早稲田理工の研究室も網羅的に調査中)
当記事の公益目的: 理化学研究所の調査委員会によりSTAP細胞論文における捏造・改ざんの研究不正や他者著作物からの文章のコピペが認定された小保方晴子氏は早稲田大学理工学術院の先進理工学研究科で学位を取得した後、理化学研究所研究員として採用されていました。小保方晴子氏の早稲田大学における博士論文についても、冒頭20ページ近くの文章がNIHのサイトからのコピペであること、各章のリファレンスまでもがコピペであり本文と全く対応しておらず本文中にはリファレンス番号が記載されていないこと、複数の実験画像がバイオ系企業サイトに掲載されている実験画像と類似していることなどの多数の問題点が判明しています。これらの当然気付かれるべき問題点は早稲田大学における博士論文の審査では見過ごされていました。よって、小保方氏のSTAP細胞論文における様々な問題は、小保方氏個人が責められるべきものではなく、早稲田大学の教育環境や学位審査システムの特質性にもその要因が在ります。STAP細胞論文自体の研究や、その研究結果の再現性確認実験には多額の公的研究費や研究者の貴重な時間が費やされました。公益目的の観点から、二度と同様の問題が起こらないように対策をとるためには、早稲田大学の教育環境や学位審査システムを精査する必要があります。その手がかりを得るために、当記事では、自主的に網羅的調査をしようとしない早稲田大学に代わり、読者の調査協力の下に第三者の観点から「他者の著作物からのコピペが博士論文を効率的に書くための一方法として早稲田大学で普及していたのかどうか。」を網羅的に検討することにします。また、コピペが博士論文などの著作物を効率的に執筆するための一方法として認められるのかどうか、推奨されるべきかどうかの問題は社会一般公共の利害に関することから、専ら公益目的の観点から早稲田大学の事例をもとに考えていきたいと思います。
西出宏之 研究室: 義原直、加藤文昭、高橋克行、伊部武史、田中学、小鹿健一郎 (計6名)
武岡真司 研究室: 藤枝俊宣、小幡洋輔、寺村裕治、岡村陽介(ラボ内コピペ) (計4名)
平田彰 研究室: 吉江幸子(ラボ内コピペ)、日比谷和明(ラボ内コピペ) (計2名)
黒田一幸 研究室: 藤本泰弘 (計1名)
(早稲田大学リポジトリ) (その他の早稲田理工の研究室も網羅的に調査中)
当記事の公益目的: 理化学研究所の調査委員会によりSTAP細胞論文における捏造・改ざんの研究不正や他者著作物からの文章のコピペが認定された小保方晴子氏は早稲田大学理工学術院の先進理工学研究科で学位を取得した後、理化学研究所研究員として採用されていました。小保方晴子氏の早稲田大学における博士論文についても、冒頭20ページ近くの文章がNIHのサイトからのコピペであること、各章のリファレンスまでもがコピペであり本文と全く対応しておらず本文中にはリファレンス番号が記載されていないこと、複数の実験画像がバイオ系企業サイトに掲載されている実験画像と類似していることなどの多数の問題点が判明しています。これらの当然気付かれるべき問題点は早稲田大学における博士論文の審査では見過ごされていました。よって、小保方氏のSTAP細胞論文における様々な問題は、小保方氏個人が責められるべきものではなく、早稲田大学の教育環境や学位審査システムの特質性にもその要因が在ります。STAP細胞論文自体の研究や、その研究結果の再現性確認実験には多額の公的研究費や研究者の貴重な時間が費やされました。公益目的の観点から、二度と同様の問題が起こらないように対策をとるためには、早稲田大学の教育環境や学位審査システムを精査する必要があります。その手がかりを得るために、当記事では、自主的に網羅的調査をしようとしない早稲田大学に代わり、読者の調査協力の下に第三者の観点から「他者の著作物からのコピペが博士論文を効率的に書くための一方法として早稲田大学で普及していたのかどうか。」を網羅的に検討することにします。また、コピペが博士論文などの著作物を効率的に執筆するための一方法として認められるのかどうか、推奨されるべきかどうかの問題は社会一般公共の利害に関することから、専ら公益目的の観点から早稲田大学の事例をもとに考えていきたいと思います。
ア 既に公表されている著作物であること(文化庁長官官房著作権課 著作権テキスト 平成22年度版 PDFファイル の 「§8. 著作物等の「例外的な無断利用」ができる場合 ⑧ ア、「引用」(第32条第1項」 より引用)
イ 「公正な慣行」に合致すること
ウ 報道,批評,研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること
エ 引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること
オ カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること
カ 引用を行う「必然性」があること
キ 「出所の明示」が必要(コピー以外はその慣行があるとき)
早稲田大学が先進理工学研究科の博士論文について調査開始(2014年4月7日)
2014年4月7日: 皆様のご協力のもと、当ブログにおいて早稲田大学の博士論文のコピペ問題を検証し続けたことにより、早稲田大学が先進理工学研究科の280本の全ての博士論文を調査することを決定しました。また、このことを数多くの大手新聞やNHKを含む大手放送局もニュースとして取り上げました。博士論文のコピペ問題を検証してきたことが、公共性を助成し公益目的を有するということが一般的にも認められました。ご協力ありがとうございました。博士論文の序章(イントロダクション、背景)における他者著作物からの丸ごとコピペが適切な引用にあたるのかどうかについて、早稲田大学がどのように判断するか注目したいですね。
以下、関連ニュースです。
2014年4月7日(朝日新聞): 早稲田大、博士論文280本を調査 不正の疑い指摘受け
2014年4月7日(読売新聞): 小保方氏以外の博士論文280本も調査へ…早大
2014年4月7日(毎日新聞): 早大:先進理工学研究科が全博士論文で調査着手
2014年4月7日(読売新聞): 小保方氏以外の博士論文280本も調査へ…早大
2014年4月7日(毎日新聞): 早大:先進理工学研究科が全博士論文で調査着手
2014年4月7日(日本経済新聞): 早稲田大、博士論文280本対象に不正調査 小保方氏が学位取得の先進理工学研究科で
2014年4月7日(産経新聞): 全博士論文を対象に調査 小保方氏所属の早大先進理工学研究科
2014年4月7日(The Huffington Post Japan): 小保方さん問題で早稲田大学、博士論文280本を調査 不正あれば学位取り消しも (写し)
NHK: 早大 小保方氏出身の研究科 論文調査
日テレニュース: 早大 他の博士論文280本でも不正を調査
TBS: 早大・小保方氏の所属学科、全博士論文の不正調査へ
2014年4月7日(その他): スポニチ、千葉日報、日本海新聞、SankeiBiz、日刊スポーツ、Sanspo、デイリースポーツ、北國新聞、ZAKZAK、財経新聞
2014年4月8日 Retraction Watch: Waseda University checking dissertations for plagiarism in wake of STAP stem cell misconduct finding
2014年4月15日 The Japan News by Yomiuri: Waseda graduate school probes 280 doctorate theses
以下、関連サイトです。
2014年3月14日: 早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について
2014年3月26日(日刊ゲンダイ) : コピペどころか論文買う学生も…横行する「卒論ゴースト」
2014年3月27日: 早稲田大学の理工系の非コピペ文化について/電気・情報生命工学科の学生から (写し)
2014年4月7日(産経新聞): 全博士論文を対象に調査 小保方氏所属の早大先進理工学研究科
2014年4月7日(The Huffington Post Japan): 小保方さん問題で早稲田大学、博士論文280本を調査 不正あれば学位取り消しも (写し)
NHK: 早大 小保方氏出身の研究科 論文調査
日テレニュース: 早大 他の博士論文280本でも不正を調査
TBS: 早大・小保方氏の所属学科、全博士論文の不正調査へ
2014年4月7日(その他): スポニチ、千葉日報、日本海新聞、SankeiBiz、日刊スポーツ、Sanspo、デイリースポーツ、北國新聞、ZAKZAK、財経新聞
2014年4月8日 Retraction Watch: Waseda University checking dissertations for plagiarism in wake of STAP stem cell misconduct finding
2014年4月15日 The Japan News by Yomiuri: Waseda graduate school probes 280 doctorate theses
以下、関連サイトです。
2014年3月14日: 早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について
2014年3月26日(日刊ゲンダイ) : コピペどころか論文買う学生も…横行する「卒論ゴースト」
2014年3月27日: 早稲田大学の理工系の非コピペ文化について/電気・情報生命工学科の学生から (写し)
小保方晴子氏の博士論文のコピペ問題に関する報道
2014年3月11日(朝日新聞): 小保方さん博士論文、20ページ酷似 米サイトの文章と
2014年3月12日(朝日新聞): 小保方さんの博士論文、参考文献リストもコピペか
2014年3月13日(時事通信): 博士論文、他にも流用か=企業HPと画像酷似、STAP小保方氏
2014年3月13日(J-CASTニュース): 早大博士論文、細胞画像までコピペ? 小保方晴子氏の疑惑発覚続く(その2)
2014年3月13日(時事通信): 博士論文、他にも流用か=企業HPと画像酷似、STAP小保方氏
2014年3月13日(J-CASTニュース): 早大博士論文、細胞画像までコピペ? 小保方晴子氏の疑惑発覚続く(その2)
2014年3月14日(朝日新聞): 学内調査「近々発表」 コピペ疑惑の小保方さん博士論文
2014年3月14日(Sanspo): 小保方氏、博士論文画像もコピーか…バイオ系企業サイト画像と酷似
2014年3月16日(日本経済新聞): 小保方氏が博士論文取り下げの意向 博士号取り消しも
2014年3月17日(共同通信): 博士論文取り下げの意向 STAP細胞の小保方氏
2014年3月14日(Sanspo): 小保方氏、博士論文画像もコピーか…バイオ系企業サイト画像と酷似
2014年3月16日(日本経済新聞): 小保方氏が博士論文取り下げの意向 博士号取り消しも
2014年3月17日(共同通信): 博士論文取り下げの意向 STAP細胞の小保方氏
2014年3月18日(J-CASTニュース): 早大で次々に「論文コピペ疑惑」が浮上 小保方氏は先輩の手法を見習った?
2014年3月18日(J-CASTニュース): 「小保方博士論文」審査員のハーバード大教授「読んでないし頼まれてもいない」
2014年3月20日(日刊工業新聞): 米ハーバード大教授、小保方氏の博士論文読まず
2014年3月20日(J-CASTニュース): ハーバード大教授「小保方氏の博士論文読んでない」 衝撃発言に東浩紀氏「本当なら早稲田は終わりだ」
2014年3月20日(朝日新聞): 小保方さんの博士論文「読んでない」 学位審査の米教授
2014年3月21日(東京スポーツ): 小保方氏「最後の味方」も不穏な発言
2014年3月26日(時事通信): 早大が本格調査へ=小保方氏の博士論文
2014年3月27日(弁護士ドットコム): 小保方さんに教えてあげたい!? 弁護士が伝授する「論文引用」の正しいやり方 (写し)
2014年3月27日(弁護士ドットコム): 小保方さん「コピペ論文」で揺れる早稲田大学――法学部に広がる「モカイ文化」とは? (写し)
2014年3月18日(J-CASTニュース): 「小保方博士論文」審査員のハーバード大教授「読んでないし頼まれてもいない」
2014年3月20日(日刊工業新聞): 米ハーバード大教授、小保方氏の博士論文読まず
2014年3月20日(J-CASTニュース): ハーバード大教授「小保方氏の博士論文読んでない」 衝撃発言に東浩紀氏「本当なら早稲田は終わりだ」
2014年3月20日(朝日新聞): 小保方さんの博士論文「読んでない」 学位審査の米教授
2014年3月21日(東京スポーツ): 小保方氏「最後の味方」も不穏な発言
2014年3月26日(時事通信): 早大が本格調査へ=小保方氏の博士論文
2014年3月27日(弁護士ドットコム): 小保方さんに教えてあげたい!? 弁護士が伝授する「論文引用」の正しいやり方 (写し)
2014年3月27日(弁護士ドットコム): 小保方さん「コピペ論文」で揺れる早稲田大学――法学部に広がる「モカイ文化」とは? (写し)
調査1:吉江幸子氏(早稲田大学の平田彰氏の研究室)の博士論文における文章のコピペについてのまとめ
著者: 吉江, 幸子
論文題目: 高塩濃度条件下での脱窒に関わる微生物の生態解析と貴金属回収工程廃水処理技術の開発 (Microbial community analysis in denitrification process under high salinity conditions and development of denitrification system for metal refinery wastewater)
出版日: 2005年2月
審査員:
(主査) 早稲田大学教授 工学博士(早稲田大学) 平田彰
(副査) 早稲田大学教授 工学博士(早稲田大学) 酒井清孝
(副査) 早稲田大学教授 工学博士(早稲田大学) 平沢 泉
(副査) 早稲田大学助教授 工学博士(東京大学) 常田聡
(副査) 独立行政法人国立環境研究所室長 理学博士(東北大学) 稲盛悠平
http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/handle/2065/2892 (写し)
Gaiyo-3932.pdf (写し)413.2 kB Adobe PDF View/Open
Shinsa-3932.pdf (写し)232.8 kB Adobe PDF View/Open
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Honbun-3932_02.pdf (写し)139.92 kB Adobe PDF View/Open
Honbun-3932_03.pdf (写し)197.91 kB Adobe PDF View/Open
Honbun-3932_04.pdf (写し)193.96 kB Adobe PDF View/Open
Honbun-3932_05.pdf (写し)18.38 kB Adobe PDF View/Open
Honbun-3932_06.pdf (写し)523.89 kB Adobe PDF View/Open
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Honbun-3932_09.pdf (写し)1.16 MB Adobe PDF View/Open
Honbun-3932_10.pdf (写し)102.4 kB Adobe PDF View/Open
Honbun-3932_11.pdf (写し)68.42 kB Adobe PDF View/Open
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1.1 INTRODUCTION の冒頭が、同じ平田研究室の青井議輝氏の2003年の博士論文からのコピペ
1.3.2 Fluorescence in situ hybridization (FISH) が、上記の青井氏の論文からのコピペ2003年の青井論文(オリジナル?)→2004年の吉江氏D論にコピペ?
2006年寺田論文にコピペ?→2009年松本論文にコピペ?
それぞれ少しずつ違っていたりいなかったり、もう誰が誰のをコピペしたのか、あるいは実は全員で了解してのことなのかわからない。
寺田論文において青井論文からのコピペが疑われる箇所は約2ページにわたります。
p.18, section 1.3.4.1,"FISH is...."から p.20, "estimated."まで
その中の例えば以下の一節を検索にかけると・・・
FISH-dependent techniques have enabled the observation of the in situ microbial community structure in various types of biofilm communities, including those in natural
それぞれの論文の前後を見ると、寺田論文、吉江論文、松本論文のいずれも最低で250語程度、青井論文とほぼ同一の文章を使用しているようです。
いずれもその箇所に青井論文参照の表示はありません。(寺田松本論文はレファレンスには青井論文掲載あり。)
調査2:日比谷和明氏(早稲田大学の平田彰氏の研究室)の博士論文における文章のコピペについてのまとめ
著者: 日比谷和明
論文題目: 生物膜内の酸素濃度分布の解明および その制御による新規排水処理プロセスの開発(DISTRIBUTION OF OXYGEN CONCENTRATION INSIDE BIOFILMS AND DEVELOPMENT OF NEW WASTEWATER TREATMENT PROCESS BY CONTROLLING MICROENVIRONMENT)
http://www.wul.waseda.ac.jp/gakui/honbun/3705/ (写し)
出版日: 2003年11月
●3705-0-0-hyoshi.pdf (写し)
●3705-0-1-mokuji.pdf (写し)
●3705-1.pdf (写し)
●3705-2.pdf (写し)
●3705-3.pdf (写し)
●3705-4.pdf (写し)
●3705-5.pdf (写し)
●3705-6.pdf (写し)
●3705-7-bunken.pdf (写し)
●3705-8-shaji.pdf (写し)
●3705-9-biko.pdf (写し)
Chapter l 1.1 INTRODUCTION が、同じ平田研究室の青井議輝氏の博士論文からのコピペ?
"Diverse microorganisms form complex microbial communities and commonly attach"で検索するとわかる。この文章は、Virgínia Medeiros de Siqueira - Universidade do Minho でも使用されている。
その他調査リスト 「コピペは見つかっていない」
指導教授:平田彰
著者: 青井議輝
論文題目: 生物膜における硝化細菌の微生物生態解析と排水処理プロセスへの応用
http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/handle/2065/340
出版日: 2003年2月
審査員:
(主査) 早稲田大学教授 工学博士(早稲田大学) 平田彰
(副査) 早稲田大学教授 工学博士(早稲田大学) 酒井清孝
(副査) 早稲田大学教授 工学博士(早稲田大学) 平沢 泉
(副査) 早稲田大学助教授 工学博士(東京大学) 常田聡
(副査) 東京大学教授 工学博士(東京工業大学) 長棟輝行
星野辰彦 2005年
硝化グラニュールを用いた窒素除去および細菌機能遺伝子のinsitu検出手法の開発
土肥直樹(課程外) 2005年
多段翼または大型翼を用いた混相流攪拌反応器内の流動に関する研究
平田先生はもう亡くなっている。やめとけ。
返信削除青井議輝氏は、常田研の元助手。小保方さんの卒論研究の指導担当者。調べた方がよいのでは。
返信削除青井さん → 日比谷さんの 1.1 は、2カ所の This review → This paper に直っている以外は同じですね。
返信削除平田研究室というより平田・常田研究室では?
返信削除