「STAP細胞」検証計画について理化学研究所が会見
2014年4月4日
研究不正再発防止改革推進本部の設置について(写し)
2014年4月1日
研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査報告について(その2)(写し) (その1)(写し)
研究論文の疑義に関する調査報告書(全文)(写し)
研究論文の疑義に関する調査報告書(スライド)(2014年4月4日修正)(写し)
研究論文の疑義に関する調査報告書(スライド)(2014年4月1日オリジナル版)(写し:2014年4月1日)
修正版では、「1−5: Fig. 2d, 2e の画像の取り違え」 のところの写真(「2014年2月20日、正しいデータ (脾臓血液細胞を用いた)に差し替えたい テラトーマに関しては2012年7月 に得られたデータもあるが、 HE染色と同じテラトーマを用いてデータを取り直した」 の文章の右の画像)が消されています。この画像の一つ(in vitro分化の画像)は、特許に掲載されていた画像と同一でした。
野依良治理事長声明文(写し)
竹市雅俊センター長声明文(写し)
研究不正再発防止について(写し)
STAP現象の検証の実施について(写し)
小保方晴子研究ユニットリーダーコメント(写し)
若山照彦山梨大学教授コメント/理研客員主管研究員コメント(写し)
笹井芳樹副センター長コメント(写し)
丹羽仁史プロジェクトリーダーコメント(写し)
4/1 理化学研究所記者会見~STAP論文調査・最終報告~前編
https://www.youtube.com/watch?v=RVp-Rn1ICWM 4/1
4/1 理化学研究所記者会見~STAP論文調査・最終報告~後編
https://www.youtube.com/watch?v=9ligK_tIypE
笹井芳樹氏は、STAP細胞のNature論文に不正流用されていた小保方氏の博士論文のテラトーマ画像が、実験条件の全く異なるものだと把握していたはずである。これほどの重要なことを、調査委員会に報告し忘れるという不手際が起こりうるだろうか?不正流用を小保方氏と結託して隠匿したのでは?
2014年3月14日
研究論文の疑義に関する調査報告書(全文)(写し)
研究論文の疑義に関する調査報告書(スライド)(2014年4月4日修正)(写し)
研究論文の疑義に関する調査報告書(スライド)(2014年4月1日オリジナル版)(写し:2014年4月1日)
修正版では、「1−5: Fig. 2d, 2e の画像の取り違え」 のところの写真(「2014年2月20日、正しいデータ (脾臓血液細胞を用いた)に差し替えたい テラトーマに関しては2012年7月 に得られたデータもあるが、 HE染色と同じテラトーマを用いてデータを取り直した」 の文章の右の画像)が消されています。この画像の一つ(in vitro分化の画像)は、特許に掲載されていた画像と同一でした。
野依良治理事長声明文(写し)
竹市雅俊センター長声明文(写し)
研究不正再発防止について(写し)
STAP現象の検証の実施について(写し)
小保方晴子研究ユニットリーダーコメント(写し)
若山照彦山梨大学教授コメント/理研客員主管研究員コメント(写し)
笹井芳樹副センター長コメント(写し)
丹羽仁史プロジェクトリーダーコメント(写し)
4/1 理化学研究所記者会見~STAP論文調査・最終報告~前編
https://www.youtube.com/watch?v=RVp-Rn1ICWM 4/1
4/1 理化学研究所記者会見~STAP論文調査・最終報告~後編
https://www.youtube.com/watch?v=9ligK_tIypE
笹井芳樹氏は、STAP細胞のNature論文に不正流用されていた小保方氏の博士論文のテラトーマ画像が、実験条件の全く異なるものだと把握していたはずである。これほどの重要なことを、調査委員会に報告し忘れるという不手際が起こりうるだろうか?不正流用を小保方氏と結託して隠匿したのでは?
2014年3月14日
研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査中間報告について(写し)
野依良治理事長コメント(写し)
竹市雅俊センター長コメント(写し)
著者コメント(写し)
調査委員会調査中間報告書(全文)(写し)
調査委員会調査中間報告書(スライド資料)(2014年4月4日修正版)(写し)
竹市雅俊センター長コメント(写し)
著者コメント(写し)
調査委員会調査中間報告書(全文)(写し)
調査委員会調査中間報告書(スライド資料)(2014年4月4日修正版)(写し)
調査委員会調査中間報告書(スライド資料)(2014年3月31日修正版)(写し)
調査委員会調査中間報告書(スライド資料)(2014年3月14日未修正版)(写し)
修正版では、1−5: Fig. 2d, 2e の画像の取り違え のところの写真(「正しいデータ(脾臓血液細胞 を用いた)に差し替えたい」 の右の画像)が消されています。この画像の一つは、特許に掲載されていた画像と同一でした。
また、電気泳動ゲル画像の一部も消されています。削除された電気泳動ゲル画像の一部には、改竄と最終調査報告で認定された件とは別に、新たな改竄疑惑が浮上していました。
2014年3月14日 理研の調査委員会の中間報告発表動画:その1、その2、その3、その4、その5、その6、その7
FNNニュース動画:
2014年3月14日:「STAP細胞」論文 理研が中間報告会見 小保方さんらは謝罪文
2014年3月15日:「STAP細胞」論文 理研、重大な過誤があったとする中間報告
FNNニュース動画:
2014年3月14日:「STAP細胞」論文 理研が中間報告会見 小保方さんらは謝罪文
2014年3月15日:「STAP細胞」論文 理研、重大な過誤があったとする中間報告
理研調査委員会は一度公表した中間報告を密かにちょっとずつ改ざんしている
返信削除正と不正のどっちの味方なんだ一体
4/1の記者会見では、記者からの質問に対して、小保方さんから未発表のデータがあるから消せと言われたから中間発表のPDFを改訂したと回答してました。
返信削除4月1日以降にもまた画像を消しているけど、これも小保方氏の要請によるものなのですか?
返信削除(一応、日付を入れて修正版と表紙に表記しているから改ざんではなく修正と呼びます)
調査対象者から申し出がある度に受けつけて一度公表した報告書を事後的に修正、
その理由を明確に表示しないのは調査委員会としてどうなんだろうか。
まさに理研の利権ですね
返信削除11次元様
返信削除今回の論文の共著者でもある丹羽氏がSTAP検証実験の責任者でもあるが
丹羽氏が責任著者の2011年のDevelopment誌の論文(Development 2011 138:197-202、
若山氏も共著者)のFig.3やSuppの図に不適切なバンドの切り貼りが存在しています
(ネガティブコントロールレーンの切り貼り、小保方氏と同じです)。
こんなことを許す研究者が検証実験と称して多額の税金を使うのはいかがなものかと。
ぜひ、この話題を取り上げてください。
よろしくお願いします。
これ、どう見ても切り貼ってるでしょ。
削除間のレーン、抜く目的だったのかもしれないけど、
切り貼りには間違いないし、全然言い訳にならない。
というか、ちょっと調べたら他の論文にもかなりの確率であるのでは?
この情報が本当なら、理研は非常に大きなダメージを受けますね。
返信削除1、調査対象者が調査委員会に指示をする
返信削除2、調査委員会が調査対象者からの指示に従う
もし本当なら、おかしいと思います。
お互いに馴れ合いのようにみえます。
もし、もしそうでなかったとしても、少なくとも不信感が幾つも出ていると言う事は、調査委員会の情報の公開についての方法(マナー、作法、プロトコール?等)が世間とは違う、或は良くない、と言う事でしょうか?
本当におかしなことですよね。
削除そんなの調査でもなんでもない。
今回削除した画像も、未公表画像だから、知的財産権の観点から公表しないこととした
返信削除というのは一応理屈は通る。
だが、今回消したのは捏造でない証拠として著者が自発的に提出してきた画像なのだし、
提出を受け付ける段階で、調査に使用して必要な範囲で調査報告書に掲載することに
同意を得ておくべきだったんじゃないかなあ。
改めて掲載が必要でないと判断したから削除したのだ、と言うかもしれないが
一度は報告書に載せたという事実はその時は必要だと判断した証拠でしょう。
それに、一度ネットにアップしちゃったものを1つずつ削除しても意味ない・・・
知的財産という意味では、一度公に出した時点でもうだめでしょ。
削除後で消したって「公表した」という事実は覆らない。
うん。でも、差止請求がありうるから、公表し続けることも止めなきゃならない。
削除今日ニュースで丹羽氏が再現実験を行うとの事ですが、一つ提案があります。
返信削除丹羽氏は胎盤にも分化するES細胞を所有しているので、丹羽氏が持っているあるいは世に存在するES細胞株のマウスハプロタイプ以外のマウスハプロタイプを使用して、完全にES細胞のコンタミネーションを否定してほしい。
Fig.1i in the Nature article is part of Fig.20 in patent example(http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022863562.pdf).
返信削除Right part of Fig.20 is genomic PCR analysis data of chmeric mice derived from SACs(STAP cells).
They say TCR-β chain gene rearrangement analysis was performed from STAP cells and tail tips from chimaeric mice, but no data from tail tips is shown in the article.
"TCR-β chain gene rearrangement analysis
Genomic DNA was extracted from STAP cells and tail tips from chimaeric mice generated with STAP cells derived from CD45+ cells."
国民の税金を使っているのですから、そろそろ刑事事件として立件すべきなのではないでしょうか。責任者である人が責任を認めないことによって、科学の方法からも捜査の方法からも、それぞれの常識からかけ離れています。
返信削除> STAP細胞の特許書類における不適切な画像流用まとめ
返信削除http://stapcells.blogspot.jp/2014/04/stap.html
理研の知財(特許を申請している知的財産担当部署)は何もコメントしないのか?
理研の知財については何もコメントしないのか?