tag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post3800320179545291231..comments2024-03-29T16:37:25.585+09:00Comments on 小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑: 石井俊輔氏らSTAP論文調査委員の研究室の論文の疑義に関する考察まとめ11jigenhttp://www.blogger.com/profile/03513633746083109180noreply@blogger.comBlogger16125tag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-80512038221024522952015-03-20T12:27:28.432+09:002015-03-20T12:27:28.432+09:00この人達が真実を知っているのではないのか?⇒ http://aasj.jp/news/watch/1...この人達が真実を知っているのではないのか?⇒ http://aasj.jp/news/watch/1697<br />小保方氏を告発した人物もコメントしてるぞ。消される前に魚拓必須だな。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-53183121434613059112014-12-09T00:05:34.523+09:002014-12-09T00:05:34.523+09:00何回も書き込まれていたら御免なさい。
11jigen さん、こんにちは。
今 STAP 細胞騒動...何回も書き込まれていたら御免なさい。<br /><br />11jigen さん、こんにちは。<br /><br />今 STAP 細胞騒動について少々調べものをしています。小谷太郎と申します。<br /><br />お伺いしたいのですが、Obokata et al. 2014, Nature, v505, p641 の Fig. 2d、2e が Obokata 2010, PhD Thesis からの流用であることを発見したのは 11jigen さんという理解でよろしいでしょうか。<br /><br />それを発表したのは 2014/03/09 で間違いないでしょうか。<br /><br />よろしければ、https://twitter.com/tarokotani または taro.kotani@gmail.com にお返事をいただけないでしょうか。<br /><br />御多忙と存じますが、どうぞよろしくお願いします。<br /><br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-55904469999904565462014-11-25T10:21:59.252+09:002014-11-25T10:21:59.252+09:00理研のSTAP細胞実験は未だ終了していない。
晴子さんがユニットリーダーからヒラ研究員に格下げされ...理研のSTAP細胞実験は未だ終了していない。<br /><br />晴子さんがユニットリーダーからヒラ研究員に格下げされたのは理研の組織改編(STAP細胞ユニット解散)に伴う人事であって晴子さんの利権職員としての地位権利は微動だにしていない。<br /><br />晴子さんを法的に適性な理由なく「追い出し部屋」に閉じ込めるのは重大な労働基準法違反になる。<br /><br />理研はSTAP細胞特許申請を取り下げていないので晴子さんの利権職員の地位も揺るがない。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-63190517813963275202014-11-24T23:47:21.190+09:002014-11-24T23:47:21.190+09:00>晴子さんは一人で監視されながら実験しているそうだがそれは嘘だと思う。
>晴子さんは「追...>晴子さんは一人で監視されながら実験しているそうだがそれは嘘だと思う。<br />>晴子さんは「追い出し部屋」に居るのだと思う。<br /><br />どうだっていいじゃん。彼女はもはや研究の世界からは駆逐されてるんだし。<br /><br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-6041671770875138302014-11-17T11:58:26.589+09:002014-11-17T11:58:26.589+09:00晴子さんは一人で監視されながら実験しているそうだがそれは嘘だと思う。
晴子さんは「追い出し部屋」に...晴子さんは一人で監視されながら実験しているそうだがそれは嘘だと思う。<br /><br />晴子さんは「追い出し部屋」に居るのだと思う。<br /><br />今日のニュースではユニットリーダーからヒラ研究員に降格処分になったそうだ。<br /><br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-40460190223651717162014-11-13T18:45:44.380+09:002014-11-13T18:45:44.380+09:00酸性溶液に浸すのが間違いでアルカリ性溶液ならばSTAP細胞は出来るかもしれない。
或いは電気刺激も...酸性溶液に浸すのが間違いでアルカリ性溶液ならばSTAP細胞は出来るかもしれない。<br /><br />或いは電気刺激も有効かもしれない。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-10967658567966321072014-11-06T09:02:48.336+09:002014-11-06T09:02:48.336+09:00早稲田大は関係者の処分を発表したが全ての博士論文を見直すという公約は未だ果たしていない。
従って先...早稲田大は関係者の処分を発表したが全ての博士論文を見直すという公約は未だ果たしていない。<br /><br />従って先日公表された処分(停職減給)は晴子さんの博士論文に関しての処分であって全ての博士論文の調査結果によっては新たな処分をしなければならない。<br /><br />早稲田大学は疑惑の研究室の博士論文の調査結果を速やかに発表しなければならない。<br /><br />調査結果と処分を公表しなければ博士論文審査規定の改訂でいい加減な論文審査を糊塗し誤魔化していると世間では思う。<br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-62231224357523263462014-11-04T17:19:20.598+09:002014-11-04T17:19:20.598+09:00こんにちは、2014年11月3日 18:49の匿名さん。
>STAP細胞研究が虚構であるということ...こんにちは、2014年11月3日 18:49の匿名さん。<br /><br />>STAP細胞研究が虚構であるということを科学音痴の日本国民と政治家に納得させるための儀式であるというのが、多くのプロの研究者の見方でしょうね。<br /><br />私も同意します。責任関係で言えば1月に理研が、科学音痴な政治家への受けを狙って、大げさで不正確な(iPS細胞との比較とかとても不正確でした)プレス発表を行い、科学音痴の日本国民の目を惹きつけていなければ、学会の中で「不正のあるダメ論文」として静かに消えていく程度の話にすぎません。そういう意味では理研が馬鹿な広報の尻拭いとして国民や政治家が納得するまで「STAP細胞はできません」とやるというのは、責任の首尾は一貫しているといえます。<br /><br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-88955116989319016662014-11-03T18:49:24.048+09:002014-11-03T18:49:24.048+09:00検証実験は、STAP細胞研究が虚構であるということを科学音痴の日本国民と政治家に納得させるための儀式...検証実験は、STAP細胞研究が虚構であるということを科学音痴の日本国民と政治家に納得させるための儀式であるというのが、多くのプロの研究者の見方でしょうね。匿名2014年11月3日 16:10氏のコメントに全面同意します。ま、そのうち検証実験の結果が公表されるでしょう。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-86423710792721706132014-11-03T16:41:48.131+09:002014-11-03T16:41:48.131+09:00晴子さんのコピペばかりに目を奪われているとSTAP細胞の意味するところを見落す。
匿名2014年1...晴子さんのコピペばかりに目を奪われているとSTAP細胞の意味するところを見落す。<br /><br />匿名2014年11月3日 16:10<br />検証実験とか全く関係なくて、すでに投稿した論文において、他所からとってきた全く違う実験の図やデータを流用してれば、それ自体で捏造&不正なんで、後から何が出てこようと、その時点で、小保方氏はアウトなんですよ。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />★ それはその通りですが、STAP細胞が「2012年ノーベル生理学医学賞! テーマは「リプログラミング」! http://blog.miraikan.jst.go.jp/topics/201210082012-5.html に関係していれば理研CDBの検証実験もあながち無謀とは思えません。<br /><br />体細胞からの個体形成 <br />―細胞のリプログラミングの現状と課題―<br />今井 裕(京都大学大学院 農学研究科 生殖生物学研究室)<br />http://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/faculty-of-agriculture-jp/5112000/pdf/11.pdf<br /><br />引用<br />前者の血清飢餓処理とは、体細胞を培養する際、通常培養液中に添加している<br />10%の血清を、その二十分の一にあたる 0.5%にまで低下させて細胞を培養するこ<br />とである。このことによって、細胞内の遺伝子発現やタンパク質合成能は低下し、<br />細胞は G0 期とよばれる細胞周期に誘導される。この状態は、細胞としては休止<br />状態にある未受精卵の状態と似ており、このことがリプログラミングに有効であ<br />ると考えたのである。<br /><br />つまり細胞培養の過程で何らかのストレスがあれば細胞は「初期化」される、という経験がこのリプログラミングの拠り所らしい。<br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-89276969771583851942014-11-03T16:10:06.062+09:002014-11-03T16:10:06.062+09:00検証実験とか全く関係なくて、すでに投稿した論文において、他所からとってきた全く違う実験の図やデータを...検証実験とか全く関係なくて、すでに投稿した論文において、他所からとってきた全く違う実験の図やデータを流用してれば、それ自体で捏造&不正なんで、後から何が出てこようと、その時点で、小保方氏はアウトなんですよ。検証実験は科学音痴の文部科学大臣が望んでたんで、これも科学音痴のマスゴミ対策で、やってるだけで、論文不正の検証の観点からは、何の効力もない。仮に万が一スタップみたいなのが出てきても小保方氏が捏造&不正をしたという事実は消えない。「捏造発表が嘘」というフレーズ自体がまったく意味不明なんだけど、あれは誰の目で見ても明らかな不正を、理研として確認したというだけで、嘘になりようがない。<br /><br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-49045444336253751612014-11-03T14:21:18.135+09:002014-11-03T14:21:18.135+09:00調査委員会の捏造発表は嘘だったという噂が流れています。
当初1年だった検証実験を短縮したのは、STA...調査委員会の捏造発表は嘘だったという噂が流れています。<br />当初1年だった検証実験を短縮したのは、STAP細胞の存在が証明されたら石井氏率いる<br />調査委員会が嘘をついた事実がばれるかららしいです。<br />研究は長い目で見るのが普通なのに、確かに変ですよね。<br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-86874023470657058392014-07-07T11:09:25.709+09:002014-07-07T11:09:25.709+09:00調査委員への疑義に対して理研が公式に不正でないと発表していますが、この中の疑義2-2に対する説明の中...調査委員への疑義に対して理研が公式に不正でないと発表していますが、この中の疑義2-2に対する説明の中で、<br />「一部の+/+と-/-の対について、その領域の輝度が若干変更されていることが確認され」<br />という文章があります。<br />http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140513_1/<br /><br />1枚のゲルの中の一部の輝度を変更してしまうのはダメなのではないでしょうか?<br />個人的には切り貼りより悪質だと思いますが。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-75505298540912666482014-05-07T07:59:21.764+09:002014-05-07T07:59:21.764+09:00枠と中身の範囲が一致していないのは疑義としては指摘されていないので、石井俊輔氏は気づいていないかもし...枠と中身の範囲が一致していないのは疑義としては指摘されていないので、石井俊輔氏は気づいていないかもしれません。<br />枠の問題がなければ@okamo41さんの出版社の責任説も有力だと思いますが。<br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-35718972319445634852014-05-07T00:38:18.680+09:002014-05-07T00:38:18.680+09:00彼らは、一つのメンブレンから露光時間の異なる画像を何枚も撮影しているのではないでしょうか。そして、今...彼らは、一つのメンブレンから露光時間の異なる画像を何枚も撮影しているのではないでしょうか。そして、今回生データとして公開された画像は印刷してノートに張り付けてあった分であり、実際論文に掲載されていた画像は別のもの(露光時間が短い分)だったのではないでしょうか。両者を比べると、後者の方が(-)のバンドのintensityが飽和しておらず、定量に向いていると思います。むしろ前者のintensityが飽和している画像のほうが定量には問題のある画像であり、論文掲載用画像には向かないと思います(ノートに貼り付けて記録するならOK)。このあたり、石井氏らにご説明していただきたいですね。<br /><br /><br />Native c-Mybのバンドの上下のバンドが赤枠外に削られている件について:<br />確かに、常識的には、図4Bの黒枠はフルスキャン画像から切り取られた範囲を示すものですね。<br />ただ、そういった意味で黒枠を用いていない論文は多々あります。<br />”黒枠はフルスキャン画像から切り取られた範囲を示すもの”という明確な規定があれば、追及できるのですが。<br />(非特異的?)バンドを著者らが提示したくなかったのは確かでしょうが、その提示されなかったバンドの件は石井研究室の中では既に解決しており、あえてそれを提示して読者の理解の混乱を招きたくなかっただけかもしれません。これも、石井氏らにご説明していただきたいですね。11jigenhttps://www.blogger.com/profile/03513633746083109180noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-11924129115406507242014-05-06T23:02:13.624+09:002014-05-06T23:02:13.624+09:00片瀬さんは、白じゃないと判断して取り次いだのでしょう。
ヒント
https://twitter.co...片瀬さんは、白じゃないと判断して取り次いだのでしょう。<br />ヒント<br />https://twitter.com/kumikokatase/status/463613171748442112<br /><br />下の余計なバンドを消すために無理にバックを白くする処理をした上で、黒枠内下1/4は画像データが入っていないという図の作り方はfalsificationといわれても仕方がないと思います。規定云々でなく信義にもとるでしょう。<br /><br />今回生データを公開しているから、示そうとしている主なバンドの下に余計な(非特異的?)バンドがあると分かったのですが、当初出版された図ではそれが見えていません。真っ白です。黒くなるように画像調整すると他のバンドの下に黒と白の境界が現れるので、黒枠の下1/4は実はデータが入っていないという仕掛けです。メンブレンのあるところがグレーになる処理にしていれば、境が見えてしまうから、真っ白になるまでやったんでしょうか。今の規定では<br />http://www.jbc.org/site/misc/ifora.xhtml#manipulation<br />acceptable if they are applied to every pixel in the image and as long as they do not obscure, eliminate, or misrepresent any information present in the original, including the background<br />って書いてありますが、書いてなくても、obscure, eliminate, or misrepresentしたら駄目なのは当然ですよね。というわけで、切り貼りの黒線の問題とは別に、明度・コントラスト処理で不適切、枠内にあるべき余計な(非特異的?)バンドを消したのはfalsificationでしょう。(白くしすぎた結果、境が自分でも分からなくなった過誤っていう主張はありえますが、、生データと比べると雰囲気の違いが分かりますよね)<br /><br />「不正」認定かどうかは分かりませんが、お化粧しすぎです。11次元さんは黒枠と赤枠の大きさが合わないあたり何も感じなかったんですか。Anonymousnoreply@blogger.com