tag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post1862163494533624662..comments2024-03-29T16:37:25.585+09:00Comments on 小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑: 早稲田大学 武岡真司 研究室の博士論文のコピペ疑惑11jigenhttp://www.blogger.com/profile/03513633746083109180noreply@blogger.comBlogger67125tag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-70649642279743371522014-05-07T13:28:05.438+09:002014-05-07T13:28:05.438+09:00むしろ、査読付き英文ジャーナル論文に掲載された以外は例外的に認めるというのが基本。査読付き英文ジャー...むしろ、査読付き英文ジャーナル論文に掲載された以外は例外的に認めるというのが基本。査読付き英文ジャーナル>ディディーズ形式の学位論文。無名研究者https://www.blogger.com/profile/14647795278569557358noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-9321366047937917142014-04-21T16:00:42.500+09:002014-04-21T16:00:42.500+09:00多くの大学、研究機関でもコピペが深刻化。対策に本腰を入れる。MNS産経ニュースより。多くの大学、研究機関でもコピペが深刻化。対策に本腰を入れる。MNS産経ニュースより。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-40617960876891810462014-04-18T14:27:08.118+09:002014-04-18T14:27:08.118+09:00なぜか、阿閉友保氏の博士論文本文もデータベースから削除されていますね。なぜか、阿閉友保氏の博士論文本文もデータベースから削除されていますね。11jigenhttps://www.blogger.com/profile/03513633746083109180noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-74502021573264432102014-04-18T14:23:19.697+09:002014-04-18T14:23:19.697+09:00藤枝俊宣氏、小幡洋輔氏、寺村裕治氏、岡村陽介氏の博士論文がデータベースから削除されました。
また、武...藤枝俊宣氏、小幡洋輔氏、寺村裕治氏、岡村陽介氏の博士論文がデータベースから削除されました。<br />また、武岡 真司氏関連の文書も全てデータベースから削除されました。11jigenhttps://www.blogger.com/profile/03513633746083109180noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-39183550318923421132014-03-31T16:13:09.146+09:002014-03-31T16:13:09.146+09:00匿名2014年3月23日 16:01氏が言っているのは
「引用」の語を一般の用語として使うなってこと...匿名2014年3月23日 16:01氏が言っているのは<br />「引用」の語を一般の用語として使うなってことじゃなくて、<br />著作権について物申したいなら、その引用が決まった条件(手順?)を満たせば<br />著作権侵害にならないのはなんでかって理屈を知っとけってことじゃないの?<br />最初に>著作権の話をするなら って断ってんだし<br /><br />その1つ上のコメは、著作権持ってる出版社とかが引用を許諾すればOKだと、<br />要は著作権侵害にならない引用の条件が許諾だと言ってるように読めて、<br />それが法律と違うぞって話かと。<br /><br />まーしかしそのコメ書いた人も法律は知ってて、その法律で認められた引用の条件を<br />満たさない引用について言ってた(?)のに伝わらなかっただけと。<br /><br />と、理解したと思ったのも束の間、<br />その後のコメで転載は著作権侵害(引用以外だから?許諾なしだから?)って<br />意見が出てきて、やっぱり許諾の話をしているように見えるからわからんw<br /><br />法律の条文でOKと決まっている「引用」の条件に当てはまれば<br />図でも文章でも許諾なしで載せていい(転載でもいい)が、<br />その条件に当たらないときは許諾が必要、という理解では違うのかな<br />ずっとそれでやってきたんだけどwAnonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-90101486290163242622014-03-29T10:40:14.727+09:002014-03-29T10:40:14.727+09:00査読付き論文がacceptされればその辞典で即学位審査の申請が可能な
医学部は少なくない。連名の場合...査読付き論文がacceptされればその辞典で即学位審査の申請が可能な<br />医学部は少なくない。連名の場合は英文誌が望ましい。<br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-44076830388833406162014-03-29T09:56:44.183+09:002014-03-29T09:56:44.183+09:00そんなはずないだろ。
ジャーナルに載せる論文と博士論文では体裁がまったく違うんだから。
それに、学位...そんなはずないだろ。<br />ジャーナルに載せる論文と博士論文では体裁がまったく違うんだから。<br />それに、学位論文が10ページにも満たないなんてありえない。<br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-25562593919883914572014-03-29T09:01:39.754+09:002014-03-29T09:01:39.754+09:00早稲田大学は31日に調査委員会の設置が決まりましたね早稲田大学は31日に調査委員会の設置が決まりましたねAnonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-28410093444883576182014-03-28T00:19:10.801+09:002014-03-28T00:19:10.801+09:00丹羽氏論文 Chap.3, Section 2.2
Figure 3-2 のa), b), c),...丹羽氏論文 Chap.3, Section 2.2 <br />Figure 3-2 のa), b), c), d), e)は、それぞれ、下のLorenz and Longaker論文の<br />Figure 7.2., 7.3., 7.4., 7.5., に酷似しています。<br /><br />図を説明する本文の文章は、Lorenz and Longaker論文の該当するFigureに付された説明と<br />同一であり、コピペが強く疑われます。<br /><br />H. Peter Lorenz, Michael T. Longaker “Wounds: Biology, Pathology, and Management” in Michelle Li et al., Essential Practice of Surgery, (2003), Chap. 7, pp.77-88.<br /><br />上の論文は、丹羽論文のChap.3のレファレンスに(間違った表記でありながらも一応は)<br />挙がっているようですが、別の箇所(Section 2.1.)の文中の脚注に対応しているだけであり、<br />上のFigure3-2の5つの図、その説明、本文のいずれにも脚注はありません。<br /><br />ちなみに、当該文献のレファレンス記載は間違っており意味不明。<br />共著の書籍に所収された論文ですがそれ自体で書籍扱いになり、さらに、<br />該当しない・存在しない章およびページ数が参照されています。<br />(丹羽論文Chap.3のReferences 1)<br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-88002271781502581242014-03-25T22:26:16.662+09:002014-03-25T22:26:16.662+09:00過去のチェックは、博士論文だけでなくて、論文が三つぐらいしかないとか、そんなのを准教授待遇のユニット...過去のチェックは、博士論文だけでなくて、論文が三つぐらいしかないとか、そんなのを准教授待遇のユニットリーダーとか、どうかしてるとしか思えない人事がまかり通ってるのが問題ですね。何が原因でそんなことが可能になったのか、きちんと検証すべきです。<br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-99909912601648902014-03-24T10:06:20.636+09:002014-03-24T10:06:20.636+09:00転載でも、許諾を得れば、転載許諾済みと書くし、当然文献リストにも掲載するので、問題ない。
転載でも...転載でも、許諾を得れば、転載許諾済みと書くし、当然文献リストにも掲載するので、問題ない。<br /><br />転載でも、議論に必要な最低限度の転載は、引用とみなされ、問題ない。<br />ただし、議論に必要だからという理由だけで転載するのは駄目。その図を転載しないと議論ができない場合に限られる。その議論という意味は、その図の座標軸上に自分のデータを載せて、議論しないと比較できないとか等。だって転載される方の図は、世の中にあるわけなんので、転載しなくても一緒にみれば、文章で議論できるのであれば、転載の必要性はないから。<br /><br />それだけだ。<br /><br />しかし、日本の書籍には平気で外国の文献の図を転載しているものが多い(盗用というより、著作権侵害の方が妥当だろう)。<br /><br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-3636970849711693072014-03-24T09:33:24.022+09:002014-03-24T09:33:24.022+09:00>転載であり、盗用。
転載=盗用って意味ですか?
許諾を得て、きちんとレファレンスに書けば、転載で...>転載であり、盗用。<br /><br />転載=盗用って意味ですか?<br />許諾を得て、きちんとレファレンスに書けば、転載でも盗用にはならないんではないですかね?<br /><br />Wikipediaには、こんなことが書いてありますけど・・・。<br />>転載は他人の著作物を、著作者の関与しない場所に複製する行為であり、手順を誤ると著作権侵害となることがある。<br />つまり「転載」でも、手順を誤らなければ、著作権侵害にはならないってことですよね。<br /><br />まーWikipediaもよく間違えることあるけど。<br /><br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-42706985882879605952014-03-24T00:12:02.048+09:002014-03-24T00:12:02.048+09:00論文中で議論しない引用(つまり転載)は、転載であり、盗用。ただ、それだけ。その区別ができないというか...論文中で議論しない引用(つまり転載)は、転載であり、盗用。ただ、それだけ。その区別ができないというか、しないというか、するつもりがないというか。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-74469710125049253272014-03-23T22:08:37.332+09:002014-03-23T22:08:37.332+09:00でも、ずれてるんですよね~。引用して良いことぐらいだれでも知ってるでしょう。12:41の人も、別に引...でも、ずれてるんですよね~。引用して良いことぐらいだれでも知ってるでしょう。12:41の人も、別に引用は許諾がないと出来ないなんて書いてないし。どんな読解力してるんだか。そんなに力説するほどのことじゃないよね~。法律の専門家ぶって鼻もちならないかんじですね。条文付けて?司法試験通らない奴にかぎって、法律の条文振りかざす。<br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-4623949842551695752014-03-23T21:05:27.092+09:002014-03-23T21:05:27.092+09:00私は、2014年3月23日 16:01 の説明、大変わかりやすかったです。
条文まで付けていただいて...私は、2014年3月23日 16:01 の説明、大変わかりやすかったです。<br />条文まで付けていただいて、ありがとうございました。<br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-52534210116682927832014-03-23T17:50:02.830+09:002014-03-23T17:50:02.830+09:0016:01様
ああ、すみません。「引用」と書いたのが言葉の誤用で、誤解を招いてしまいましたね。
引用...16:01様<br />ああ、すみません。「引用」と書いたのが言葉の誤用で、誤解を招いてしまいましたね。<br />引用した部分に、引用番号をつけて、レファレンスを付けること自体を、(間違った日本語ですみませんが)「引用した」ということが、業界ではよくあるもので。<br />>引用してくれれば正式な許諾書の提出は必要ない<br />正しくは、番号つけてレファレンスに書いてくれれば、許諾書の提出は必要なかったということで万々歳というお話です。<br /><br />>それから、著者自身の論文や図版を自身が再利用するときに問題となるのは第一に研究倫理(使い回しの業績稼ぎ)であって、基本的には「著作権」ではありません。<br />いや(笑)。博士論文の話をしてるので、業績稼ぎにはなりません。<br />もしかして、博士論文書かれたことないとか、研究したことないとか?<br /><br />>研究者の方は、他の専門分野に知りもせず口を挟むことがどのくらい無益かよくご存じのはずではないですか。<br />しかしですよ、日常に法律用語が勝手に出てくるんですから、一般人は普通の話をするにも、使わざるを得ないじゃないですか。<br />専門家なら、あなたのように一方的に(内容もよく理解せず)素人を責め立てるより、分かりやすく誤用を説明してあげるのが、正しいんじゃないのですか?<br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-56025304446112350972014-03-23T16:05:27.853+09:002014-03-23T16:05:27.853+09:00これからは博士論文のPDFも雇用審査で要求されるようになるかもしれませんね。先日の記者会見で、理研C...これからは博士論文のPDFも雇用審査で要求されるようになるかもしれませんね。先日の記者会見で、理研CDBの竹市先生も小保方さんの採用に関して、「過去のチェックが十分でなかった」と言っていたのが印象的でした。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-84452172443373705172014-03-23T16:01:13.375+09:002014-03-23T16:01:13.375+09:00著作権の話をされるのなら…
「鷹揚な姿勢」が「引用」を可能にするのではありません。
「引用」は、そも...著作権の話をされるのなら…<br />「鷹揚な姿勢」が「引用」を可能にするのではありません。<br />「引用」は、そもそも著作権者の意向と関係なく認められる、著作物の適法な利用ですから、その範囲である限り著作権者も口出しできません。<br /><br />出典表記のルールと「引用」とは異なります。(出典表記のルールを守ることが適法な「引用」の要件であるとはいいえます。程度は別途問題になります。)<br /><br />それから、著者自身の論文や図版を自身が再利用するときに問題となるのは第一に研究倫理(使い回しの業績稼ぎ)であって、基本的には「著作権」ではありません。<br />著作権やその関連の権利を他者に与えている場合にのみ、それらが問題になり得ます(出版母体を気にされていることから上の発言者はこちらのご意思かもしれませんが)。<br />また、いずれの場合でも、「引用」の範囲なら誰も文句は言えません。法律上認められた制度ですから。<br /><br />このサイトを見ていてかなり痛切に思うのですが、法律知識がないのなら法概念を使用されない方がいいし(誤用があまりにも多いです)、されるのなら調べられては。<br />あるいは、研究倫理の話なら法概念抜きで論じることも可能ですからそうされては。<br /><br />研究者の方は、他の専門分野に知りもせず口を挟むことがどのくらい無益かよくご存じのはずではないですか。<br /><br />(引用)<br />第三十二条 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。<br />2 国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が一般に周知させることを目的として作成し、その著作の名義の下に公表する広報資料、調査統計資料、報告書その他これらに類する著作物は、説明の材料として新聞紙、雑誌その他の刊行物に転載することができる。ただし、これを禁止する旨の表示がある場合は、この限りでない。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-6350601234083439302014-03-23T12:41:44.038+09:002014-03-23T12:41:44.038+09:00博士論文について、著者自身の論文の図版などを使う際にまで細かい「著作権」について言われるようになった...博士論文について、著者自身の論文の図版などを使う際にまで細かい「著作権」について言われるようになったのは、リポジトリするようになってからですね。しかし、引用してくれれば正式な許諾書の提出は必要ないという鷹揚な姿勢の出版母体もあります。博士論文や学術雑誌の本来の目的・主旨から考えて、些細な法律論をスキップしてよいようにするというのは、著作権者として正しい姿勢と思います。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-7487782810518236162014-03-23T12:25:36.371+09:002014-03-23T12:25:36.371+09:00博士論文でのコピペは許されることでは無いと思います。それは最初に行っておきます。
コピペの情報を見て...博士論文でのコピペは許されることでは無いと思います。それは最初に行っておきます。<br />コピペの情報を見てみると、ほぼ全てのコピペはイントロ部分にのみにあるように思います。<br />また、審査の概要書から判断すると、早稲田では博士の審査基準として学術雑誌に投稿された主筆論文の本数(または合計IF?などを総合的に判断)を用いていると思われます。<br />博士論文に関して楽をしたことは確かですが、それがすなわち「コピペのみで博士を取得した」と必ずしもイコールではないと思います。雇用審査などを何回か受けましたが、実際に審査の際に見られるのはやはり(雑誌に掲載された)論文の本数・クオリティーであり、博士論文の提出を求められたことは一回もありません。就職しても給料が論文の本数で決まったりします。<br />このような論文の本数重視のシステムも、博士論文審査の形骸化を生んでいる原因ではないでしょうか?<br />博士論文の審査では、同じ大学の中でその分野に通じている人を3人も4人も集めるのは困難です。とは言っても、外部から何人も人を呼ぶほど予算が潤沢でもないでしょう。ですので、中身の科学的なクオリティーを、専門家が審査する学術論文の掲載本数に頼るのは仕方が無い側面もあります。もちろん、理想を言えば学内および学内の専門家で構成された審査員できっちり博士論文を審査するべきだと思いますが・・・<br />雇用や採用を含めた全体のシステムを変えていく必要があるでしょうね。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-24052173483905037942014-03-23T11:50:41.708+09:002014-03-23T11:50:41.708+09:00無許諾転載が問題ないなんて書いている人は、論文を書いたことのない一般人だと思いたい。日本人研究者の常...無許諾転載が問題ないなんて書いている人は、論文を書いたことのない一般人だと思いたい。日本人研究者の常識が疑われます。例え自分の論文であっても、出版社に著作権が移っている場合は、転載に正式な許諾が必要となります。お願いだから勉強してから論文を書いてください。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-13509423652900846852014-03-23T11:25:44.701+09:002014-03-23T11:25:44.701+09:00ありがとうございます。
早稲田、理工学術院の生命医科学科のD論のリストアップも、まだなので、
どな...ありがとうございます。<br /><br />早稲田、理工学術院の生命医科学科のD論のリストアップも、まだなので、<br />どなたか、ご協力いただけないでしょうか。<br /><br />http://www.biomed.sci.waseda.ac.jp/member/11jigenhttps://www.blogger.com/profile/03513633746083109180noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-65833046348353741192014-03-23T11:18:47.385+09:002014-03-23T11:18:47.385+09:00女子医医学研究科の場合、学位論文は論文誌に掲載された論文そのものじゃないですか?
タイトルをPubm...女子医医学研究科の場合、学位論文は論文誌に掲載された論文そのものじゃないですか?<br />タイトルをPubmedで調べればわかります。<br />http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15142166<br />http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18493908<br />http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18513332<br />http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17470377<br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-39924481719029628772014-03-23T10:45:36.224+09:002014-03-23T10:45:36.224+09:00東京女子医科大学大学院医学研究科再生医工学分野の方のD論リストアップです。
東京女子医科大学大学院...東京女子医科大学大学院医学研究科再生医工学分野の方のD論リストアップです。<br /><br />東京女子医科大学大学院 医学研究科 先端生命医科学系専攻<br />http://www.twmu.ac.jp/ABMES/ja/gradbes<br /><br />再生医工学分野<br />http://www.twmu.ac.jp/TWMU/Medicine/Daigakuin/field/0604/index.html<br /><br />白柳慶之 (主査 岡野光夫教授) 2004年<br />博士論文 「胃漿膜筋層フラップ上における尿路上皮細胞シートの再生様式 Urothelium regeneration using viable cultured urothelial cell sheets grafted on demucosalized gastric flaps」<br />http://hdl.handle.net/10470/26630<br /><br />野崎貴之 (主査 岡野光夫教授) 2008年<br />博士論文 「温度応答性培養表面上で作製した再生医療用細胞シートの輸送技術に関する研究 Transportation of transplantable cell sheets fabricated with temperature-responsive culture surfaces for regenerative medicine」<br />http://hdl.handle.net/10470/27915<br /><br />狩野恭子 (主査 岡野光夫教授) 2008年<br />博士論文 「温度応答性培養皿を用いて作製した肝細胞シートの異所性移植に関する研究 Ectopic transplantation of hepatocyte sheets fabricated with temperature-responsive culture dishes」<br />http://hdl.handle.net/10470/27988<br /><br />畠山英之 (主査 岡野光夫教授) 2007年<br />博士論文 「温度応答性表面へのリガンドパターン固定化による細胞機能発現の時空間制御 Patterned biofunctioal designs of thermoresponsive surfaces for spatiotemporally controlled cell adhesion, growth, and thermally induced detachment」<br />http://hdl.handle.net/10470/27534<br /><br />残念ながら、上記で公開されているのは、学位論文「内容の要旨」および「審査の結果の要旨」のみで論文本文は含まれないため、本文検証は出来ていない。。。<br /><br />卒業生は、下記より抽出。及び東京女子医科大学学術リポジトリより、大和雅之 教授著者論文を検索し、共著者から同大学学位取得者を抽出しました。<br />http://www.twmu.ac.jp/ABMES/files/graduate-booklet-rough.pdf<br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3983563366968921879.post-62862114927390415432014-03-23T09:12:11.574+09:002014-03-23T09:12:11.574+09:00>博士論文で図を引用する時にwith permissionと書く人はいないと思う。
いやいやいや、...>博士論文で図を引用する時にwith permissionと書く人はいないと思う。<br /><br />いやいやいや、博士論文でも許諾をとってwith permissionは書きますよ。全体的にそうだと思われるので、適当なこと書かないでほしいです。私の経験では、多くの雑誌において、上の方も述べておられる転載許可申請のフォームで「PhD dissertationのため」のような選択肢がありました。Anonymousnoreply@blogger.com